2003年03月05日

第13旅第1日

湘南台0.06→(小田急江ノ島線)→0.17藤沢0.28→(東海道線)→0.41平塚0.44→(ムーンライトながら)→4.22豊橋

いつもどおりのルートでながらへ。
小田原でまた自由席待ちの長い列を見る。
この時期に510円をケチることないんじゃないかとつくづく思う。
小田原発車後に事件発生。
乗っていた3号車は名古屋まで全席指定なのに、小田原までの指定券しか持っていないおっさん発覚。
小田原からの指定券を持っていた少年と小競り合い発生。
車掌がやってきて、おっさんが「これで乗りつづけてればいいと言われたんだ!」と怒ったが、それはその駅員の手違いであって。

残念ながらおっさんには自由席に移動してもらうべきなのだが、なんだか偉そうな車掌氏も登場して、小田原少年に別の席を案内して一件落着。
こういうとき用の席ってやっぱり存在するんだね。
あとからそのおっさんの様子をうかがってみると、おっさんの隣の席にいた名古屋までの指定券の少年にながらの指定券のレクチャーを受けていた。
どちらの少年もあまりヲタっぽくなくてよろしかった。

目が覚めたらすでに豊橋停車中だった。もう少し停車時間はあったので、ゆっくり下車。のんびり電車の写真をとったりする。実はながらの写真は初めてだな。

下車印をもらって出場。豊橋の街はまだ眠っている。
飯田線始発までの一時間をどうしよう。
とりあえず商店街をぶらぶら歩く。
ローソン二軒はどちらも不良少年がいたので素通り。
電車通りに出て車の通らない大通りを思いっきり横断。
セブンイレブンで立ち読みし、飽きて駅の方向のファミマへ。
こっちのほうが量があって、最初からここへ来れば良かった。
改札に入ると、飯田線は離れたホーム。意外に結構乗っている。


豊橋6.00→(飯田線)→9.24天竜峡9.36→(飯田線)→辰野1237

名鉄としばらく並走しつつ、そのうち山へ入っていく。
途中中部天竜で時間停車。
ここに佐久間レールパークがあるのだが、当然まだ開園していなく、またどっちにしても下車してる時間は無い。
パンフと、記念スタンプだけ押して車内に戻った。
信越線横川駅にも似たようなのができたが、佐久間は資料こそいいものがそろっているものの、あまりに狭いところに詰め込みすぎて、さらに屋根もなく
保存状態は悪いらしい、とあとでどこかで読んだ。

途中、飯田線名物S字橋や、小和田駅を通過。

小和田駅は評判が評判なだけに、いつかは下車してみたい駅だ。
確か、駅の前はもう道がないんだっけ。秘境らしい。

平岡駅でまたもやちょっと停車。
車掌氏たちもわらわらと降りていくので、一緒に下車。
ついでに下車印ももらったりして。東海典型的な嫌な顔をされた。
平岡駅は、そのまま観光案内所のようになっていて、近所の名産品とかを売っていた。
平岡からのびる、山中への名所案内パンフなどをもらう。
たぶん、ここでこういう停車時間がなかったら一生知らなかった街だ。
駅前には路線バスも来ていた。当然のごとく乗客はなし。

ここで乗り換えだが、一応天竜峡という地名くらいは聞いたことがあったので、わずかな時間ながら途中下車。
下車印ももらっておく。意外に街だぞ、天竜峡。
駅の構内で立ち食いうどんを食べたかったが、乗り換え時間が微妙なのであきらめることに。
天竜峡下りがあるように、乗り換えた電車は天竜川にそってさらにのぼってゆく。
川端には天竜峡下りの宣伝が多い…。

飯田に着く頃少し居眠りしてしまった。
さすがにながらでの3時間睡眠だとしんどい。
飯田は山の上に開けた街。
線路は町の中を大きく迂回しているらしく、探偵ナイトスクープで、追いつく挑戦をやっていた。
もうアルプスが見える。そんなところまで登ってきたんだな。


辰野1300→(中央旧線)→1321塩尻1336→(中央本線)→1352松本

辰野でまた下車印をもらって出る。
トイレで大。駅前の地図を見ると近くに川が流れているらしくそれを見に行くことにした。
このあたりになると道の端に雪の塊が残っていたりする。
さすがに排気ガスで真っ黒な塊なのだが。
ぐるりと駅前を一周して駅に戻る。

旧線?と言っていいのかわからないが、辰野からの車両はおそらくここ専用車で、とんでもなくボロかった。
こんなにも便が少ないのに、途中駅での乗降が若干あった。
塩尻ではもう駅を出らずに松本行きを待つ。


松本1424→(篠ノ井線)→1538長野1616→(信越線)→1745直江津

松本駅ビル内で信州そばでも食べたかったが、どこも混んでそうなので、結局外に出て松本駅前の立ち食いそばを食べる。
二度目の松本。今回も松本城へは行かず。
篠ノ井線でうとうとしていたら、姨捨でスイッチバックしたのに驚いた。
ここのスイッチバックは知らなかった。
外を見ると、長野市街が広がっている。
松本と長野の交流があまりないというのがわかった気がした。
長野からは飯山線と信越線どっちにしようかと思ったが、信越線に。かなり混んでいるが、妙高あたりでひとが少なくなる。代わって雪が多くなる。


直江津1749→(信越線)→1840柏崎1844→(越後線)→1949吉田1953→(弥彦線)→2001弥彦2025→(弥彦線)→2054東三条2138→(信越線)→2232新潟

弥彦まで来た。駅前にはタクシーが止まり温泉宿が多い。
とりあえず地図を見て弥彦神社まで行ってみる。
結構な坂をのぼり、着いたが、当然この時刻では真っ暗、ひともいない。
別ルートで坂道を駆け下りる。弥彦発最終便。
東三条で下車印を押してもらおうとしたら、字がつぶれてしまっていて、押せなかった。
駅前に料亭があり、日替定食が格安だったがどんなもんだかと思い、歩く。何もない。
別のルートで駅に戻ると途中に深夜営業のスーパーを発見。
飲料調達。食料はほとんど売り切れ。
こんな冬の夜に誰も知らない新潟で俺はどうしてシュークリームだけが夕飯なのだらう。

悲しみに落ちたまま新潟到着。予想以上にひらけている。
客引きの兄ちゃん、俺を誘っても無駄です。
駅前の繁華街がそのまま飲み屋街というのはどうかと思う。
大通りに出て、吉野家を発見。ここにしよう。
で、注文するが、まず客の順番を間違える。
吉野家のくせにとんでもなく客を待たせる。
汁や肉のバランスが極めて悪い。初めて「汁増やして」と言った。
ここが吉野家という看板を掲げているのは問題ではないかと思います。ブランド汚しだよ。
吉野家新潟駅前店は、クレームつけたがいいと思います。
お釣りを渡されるとき、よっぽど文句言おうかと思った。

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