2002年05月04日

第2旅当日

登戸→(南武線)→立川→(青梅線)→拝島→(五日市線)→武蔵五日市→(五日市線)→拝島

どこに行くかは特に決めていなかった。
E氏と連れ立って登戸駅のみどりの窓口でホリデーパスを求める。
券面に描かれた路線図を見て、とりあえず北上することに。

立川でどこへ乗り換えるか迷った末、拝島へ。拝島からもいくつか路線が分かれているが、とりあえず奥多摩へ行ったみたいものの、それまで時間があったので武蔵五日市往復。
「何もないことが、来てみて初めてわかったね」とE氏。
「来なかったら来なかったで、どんなところか気になったでしょ?」そりゃそうだ。

拝島まで戻って奥多摩行きへ。さすがにGW中なだけあって、車内は混んでいた。
青梅から単線になって、オレンジ色の近郊電車がゆっくりと山の中をわけいって上っていく。


拝島→(青梅線)→奥多摩→(青梅線)→拝島→(八高線)→高麗川→(川越線)→川越

奥多摩駅はログハウス調の建物。多くの観光客で賑わい、駅前には西東京バスが並ぶ。
折り返しの時刻を確かめて、散歩に出かけた。
道路の脇から川辺に下りる道があって、川の水を触ってみる。五月だが気持ち良かった。
駅前の売店でメロンパンを買い求める。「奥多摩みやげ」というシールがきれいにはげたのでこのシールをお土産にと切符の裏に貼る。まさかこれがのちの悲劇になるとは。

拝島へ向かう電車は、半分がクロスの電車。
またまた拝島へ戻ってきて、さらに北上することにする。八高線。
高麗川から先の八高線はゾーン外なので、川越線に乗り換える。
川越を通ったとき、知り合いがいるのを思い出し、初めての川越を車内から観察。


川越→(京浜東北線)→南浦和→(武蔵野線)→新松戸→(常磐線)→土浦

川越から見慣れた京浜東北線の電車に乗り、南浦和で武蔵野線に乗り換えてみた。
ほぼトンネルばかりの路線に飽きて、常磐線に乗り換える。
土浦は霞ヶ浦に近いらしいので、ゾーンぎりぎりの土浦まで向かう。
まさか一日で奥多摩から霞ヶ浦まで見学するとは…。
駅を出て、とりあえずその方向に向かって歩く。
霞ヶ浦らしいところまで来てみたが、なんの変哲もない普通の水溜りであった。
あとから聞くところによると、霞ヶ浦は土浦とは逆側のほうが栄えているらしい。


土浦→(常磐線)→我孫子→(成田線)→成田→(成田線・総武線)→千葉→(総武線)→四ツ谷

土浦で改札を通るときに、初めてホリデーパスも自動改札を通れることを知る。
僕は普通に窓口を通ったのだが、あとから入ろうとしたE氏がいったん戻って自動改札から入ってきた。
「自動改札が使えるらしい」僕の切符は、すでにシールを貼っているのでエラーが出ること間違いない。
東京へ戻る途中で、我孫子から成田線に乗り換えてみた。
しかし普通の田舎であるのと、日が暮れてきたのもあって、車窓は面白くなかった。
そのままなんとなく二人で思い立って四ツ谷へ向かう。
高校時代に使った宿舎は、閉鎖されて別のテナントが入っていた。
四ツ谷でカレーを食べて、もういい加減帰ることにする。


四ツ谷→(中央線)→東京→(東海道線)→藤沢

自動改札が通れない僕は、これまでどおり友人改札を通ろうとしたのだが、
そこで駅員氏のストップがかかる。「これは自動改札を通れる切符だから、
自動改札を通ってください」無理だと思うけどなあ、と思いつつ、自動改札に入れてみる。
当然、キンコーンと音が鳴って行く手をふさがれた。
「あのう、裏にシール貼っちゃったんですけど」「はあ?」
駅員氏は、切符の裏と表をじっくり観察したのち、偽切符でないことを確かめると、入鋏印を押して、ようやくのこと通してくれた。まったく切符に細工をするものじゃない。

東京駅からは通勤快速に乗れた。しかしE氏が降りる川崎には停車しないので、東京駅でお別れ。
藤沢で降りたときは、もちろん自動改札は通らず、有人改札を小走りに駆け抜けた。
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