2005年03月04日

第48旅第2日

2日めも、雨こそ降ってないものの、曇り空で夜明けは暗い。
七時前においとまして、バスで博多駅に向かう。

宿泊地→(西鉄バス)→博多駅

博多駅の吉野家で朝ごはんとする。どうもここの鮭は不味いな。
食べ終わってバスセンターへ向かう。乗る甘木行きは、高速バス乗り場から出るので3階へ。

4815.jpg

3階にのぼってきたとたん、どこからともなく汗臭い臭いが。
なんだと思ったら、3階のベンチに座ってるのがほぼ間違いなくホームレスたち。
なるほど、ここなら寒くもなく、雨も降りこまずってオイ。
ここには日中しか来たことがなかっただけに、都会の朝の一場面を垣間見ることができた気がする。

博多駅バスセンター7:45→(西鉄バス700円、乗継割引620円)→8:55甘木バスセンター

臭くてたまらんので、予定より一便早い甘木行きに乗れたので、すぐに乗り込んだ。
バスはバスセンターを出ると、呉服町のほうに向かい、途中で何人か拾いつつ都市高速に乗った。
「高速に乗らない路線バスで行く」という今回の旅の趣旨に合わないのだけれども、バスの形は路線バスそのものだし、第一西鉄に沿って南下する路線がなかなか見つからないという問題もあったので、一気に甘木まで進むことができるこのルートをとった。
ちなみに、旅行後になって、宇美や大宰府を経由していくルートがあることがわかった。……。
(なるほど、そのまま熊本にも行けるのね)
高速を降りて、郊外の大きな国道をずんずん下り、やがて甘木バスセンターに到着。
バスセンターというか、操車場というか、という感じだ。
僕を乗せてきたバスはここが終点というわけではないはず。
この「バスセンター」で3分ほど停車したあと、終点である「甘木営業所」に向かっていった。

4816.jpg

次に乗り継ぐ甘木観光のバスは、ここには止まらず、少し歩いた郵便局の前にあるバス停からというのは先人の情報により確認済み。
甘木観光のバスを待っているあいだに、後続の博多駅からのバスが到着。
本来の予定で乗っていたはずのバスだ。しかし、このバスのすぐ後ろから目的のバスが現れ、きっとこのバスで甘木まで来ていたら少しあわてただろうと思うと、早く乗れて良かった。

甘木中央9:13→(甘木観光バス410円)→9:35田主丸中央

4817.jpg

途中にある病院に行くらしい老夫婦とともにバスに乗り込む。
ちなみにこの写真の右端にその老紳士の顔が思いっきり映っていたのだが、トリミングで削除させていただいた。
バスは途中で病院の玄関先につけるなど、コミュニティ色が強い路線。
できたら甘木鉄道の駅前なんかを通って欲しかったのだが、おそらく甘鉄の駅前が始発だったのだろうと思われる。
大きな橋を渡り、なぜか「大平橋」の方向幕を出したままの長崎バスの廃車体を目撃。
バスの終点ではなく、田主丸中央というバス停で降りるべしというのも先人からの情報。
西鉄バスの田主丸中央も甘木と似たような、ちょっとしたターミナルになっているが、こちらも甘木観光のバスは少し離れて停車。歩いてこのターミナルに移動。

田主丸中央9:41→(西鉄バス620円)→西鉄久留米駅10:21

時刻表を見ると、久留米行きのバスは腐るほど運行されている。
田主丸でこれといってすることもなく、来たバスに乗った。
これまで乗ったことのある西鉄バスと違って、内装やイス配置が長距離向けのような雰囲気。
郊外からだんだんと大きな道路に出て、街も都会ふうになってきた。
久留米という街は初めて。それまではそんなに都会だとは思っていなかったのだが、バスが西鉄久留米駅に着く頃には驚いていた。博多から続いていた曇り空も、すっかり快晴。

4818.jpg

4819.jpg

西鉄久留米駅10:54→(西鉄バス900円、乗継割引で820円)→12:06佐賀駅バスセンター

次の佐賀行きまで少し時間があったので、西鉄久留米駅をぶらぶらする。
次から次にバスが発着していく。
目的の佐賀行きは、やや遅れてやってきた。発車時点で7分遅れ。
かなり乗客が多いが、なんとか前面展望ができる席をゲット。
バスは途中でJR久留米駅にも寄ったが、こちらはずいぶんと控えめな駅舎。
久留米市街地は、西鉄久留米のほうが中心っぽい。
バスは市街地をぬけ、見渡す限りの平地を西へ進む。
やがてバスの乗客が少しずつ減っていき、バス停にも昭和バスの文字が見えて佐賀県入り。
大きな道路からはずれて、ようやく見覚えのある景色になり、佐賀駅バスセンター着。
かなりの回数を乗った西鉄バスともこれでお別れ。

4820.jpg

4821.jpg

窓口のおばちゃんに祐徳バスの回数券を尋ねる。
「どんな回数券がありますか?」というこちらの尋ね方も悪かったが、
昨日残っていた昭和バスの回数券を見せると、「それも使えますよ」と教えてくれたので、新たに回数券を買うのはやめにした。足りない分は現金で払おう。


佐賀駅バスセンター12:40→(祐徳バス890円)→13:48鹿島バスセンター

4822.jpg

わらわらと次のバスに乗り込む。途中でびっくりするほど大きな道路に出たが、すぐに戻る。
JR長崎本線に沿った路線だけども、こまめに止まるだけ乗客は多い。
肥前山口駅の先で踏み切り待ちで、僕が両替しようとしたところでトラブル発生。
「旧札の方は乗務員にお申し出ください」というので運転手氏に言ったら、踏切が開いた。
いや、片手運転しながら対応してくれなくてもいいから!
肥前山口駅あたりまで、運賃がどんどんあがっていき、どうなることかと思ったが、そのうち動きが鈍くなり、安定。
どんどん田園風景が広がっていく中、鹿島駅前のバスセンターに到着。
行き先の中川というのは、この先にある営業所兼車庫のことらしい。

4823.jpg

ううう、特急も止まる駅だが、びっくりするほど田舎だ。
駅前のデパートはとうの昔に閉店したらしく、人通りもあまりない。
先人氏の真似をすべく、少し歩いたところのリンガーハットでちゃんぽんを食べる。
きちんと時計とにらめっこしつつ、やや急ぎで食べた。
表の人通りと比較したら、昼過ぎにしては店内の客は多かったか。
バスセンターは、物音のほとんどしない静かなところで、10人くらいがバスを待っていた。
売店には、一日で売れるのか怪しいくらいの商品が並べられていて、
店のおばちゃんが顔なじみと、大きくない声で会話していた。

鹿島バスセンター14:30→(祐徳バス690円)→15:19県界

4824.jpg

バスに乗る直前からケータイで電話していたおばちゃんは、乗り込んでからもしばらく電話を続け、周りの視線も気にすることなく存分にしゃべり終えた。
佐賀から乗ったバスの終点である中川でも何人か乗ってきた。
鹿島を中心とする商店街のはずれ辺りとでも言おうか。

あまり関係ない話だけれども、長崎新幹線建設でこの辺りのJRが経営分離されるって問題になってるけど、この様子を見る限り、そんなに大事件でもない気がしてきた。
こんな感じの町並みで鉄道が廃止になった町なんて、全国どこにでもあろう。
それでも、新幹線問題は行く末が気になるけど。

4825.jpg

有明海沿いの国道だけに、交通量はあるがバスに乗ろうとする人はいない。
鹿島から離れるにつれ、どんどん乗客が減っていく。
珍しく途中で乗ってきたおばさんが長いこと乗っていたので、ご一緒するかと思ったが、終点に着く前の集落で降りてしまった。
バスは国道をはずれ、川のある小さな集落に着くと、僕を降ろした。県界である。

4826.jpg

祐徳バスのバス停と長崎県営バスのバス停は、川をはさんで離れている。
祐徳バス側のバス停は、小さな商店の前にあったが、誰も客はいないようだった。
それよりも、海側の見上げたところにある国道沿いのデイリーストアのほうが客はいそうだ。
あそこまで県境に近いコンビニって、めったにない。
ちなみに集落の長崎県側には床屋があった。

とりあえず橋を渡って県営バスのバス停を確かめていると、そこに折り返しになるはずの県界行きが到着した。乗客ゼロ。
運転手氏は僕の姿を認めたようだが、そのまま県営バスの転回場に引っ込むとエンジンを切ってしまった。こちらから姿が見えないところを見ると、発車の時刻まで床にマットでも敷いて昼寝しているのだろう。
しかたがないので、県営バスの発車まで「県境」を堪能して過ごすことにする。

4827.jpg

4828.jpg

4829.jpg

県界15:54→(長崎県営バス710円)→16:40諫早駅前

そのうち、祐徳バスが鹿島に戻っていった。
長崎側のバス停には、ベンチも小屋もあったので、そっちで県営バスが動き出すのを待つ。
きっかり発車時刻になってからバスは動き出し、僕を乗せて国道に出た。
ようやく長崎スマートカードの出番である。そういえば伊万里でも使ったんだったな。
こういう旅ではよく運転手氏が話しかけてくるのだが、そんなに不機嫌でもないだろうに、無言のままバスを走らせる。こちらも話しかけるわけにはいかないから黙っていた。

国道に出てすぐのところから、客の乗り降りが始まる。
JRに並行しているとはいえ、この辺りは18きっぷでも難所といわれる特急街道だから、人々が使う交通機関は、むしろこっちなのだろう。
諫早市街に入るころには、立ち客もいるくらいになった。世間はもう夕方のラッシュである。

4830.jpg

諫早駅前のバスセンター窓口で、県営バスのチョロQを発見!
さっそく買おうと思ったが、所持金が足りなくて郵便局を探す。
諫早駅まで行って地図を眺めたら、駅の裏にしかない模様。
遠くて小さい郵便局だったから、もしかしたらもう少し大きな郵便局があったのかもしれない。
そこで現金を手にして、チョロQをゲット。

諫早駅前17:00→(長崎県営バス810円)→18:00中央橋

やってきた諫早駅前行きは、雲仙方面から来たのではないかと思われる長距離仕様。
なにせ、全席が2列シートで、古いながらもリクライニングシートだ。
諫早駅前を出てからニュータウンに向かう間に、どうも運賃表がおかしいと思ったら、「森山駅前」の表示を出したのでいよいよ決定的になった。運賃表だけ逆走している。
信号待ち停車中に運転手氏に話しかけると、車内に響き渡るような大声で「あ!」と叫んだ。
日大高校のところを抜ける頃までに、なんとか運賃表は回復したが、乗車時に記憶させたスマートカードのメモリはどうしようもない。
「諫早駅前からスマートカードでご乗車のお客様は、カードを運賃箱に触れる前にお申し出ください」とかなり丁寧な案内を長崎市内まで続けた。

4831.jpg

日見のトンネルを抜けて長崎市街へ入り、なんと日が暮れてしまう前にゴール!
さて、僕のスマートカードはどうなった?と「諫早駅から乗りました」と申告した。
「乗り継ぎ割り引き効きますよね?」「大丈夫ですよ」
機械をいじって「はいどうぞ」ピッ810円
乗り継ぎ割り引きされてないじゃないかーー!
その場で抗議するべきだったんだけど、運転手氏のあまりの焦りようと、僕の後ろに並んでる乗客がいっぱいいたので、そのまま降りてしまう。
その足で長崎駅前まで行って、引かれた分を返してもらおうかとも思ったけど、駅前まで行くだけで赤字になるのであきらめた。

2005年03月03日

第48旅第1日

旅の始まりは長崎新地ターミナルから。

4801.jpg

長崎新地8:40→(長崎バス800円)→10:20大串

イスは近距離用の背もたれが低いタイプ。
このような郊外向けなら、背もたれが頭の後ろまであるイスもあるはずなのに、これは運が悪かった。
住吉辺りで若干立ち客がいたものの、全線通して乗客は少なかった。


大串10:55→(さいかい交通220円、乗継割引で170円)→11:09西海橋東口

4802.jpg

大串行きに亀岳辺りから乗ってきたおばちゃんも同じように乗り継ぐらしい。
ここで30分ほど時間があるので、近所のスーパーで飲食物購入。

下山方面からやってきたバスがそのまま駐車スペースに入ってきて西海橋東口行きとなった。小迎でもう一人拾って、西海橋を渡る。

4803.jpg

4804.jpg
隣に建設中の第二西海橋。

橋を渡ったところで、右手の駐車スペースに乗り上げ、くるっと回転して客扱い。
スマカの乗り継ぎ割引で、220円の運賃が170円になった。
バスは、大串行きとなってすぐに西海橋方向へ帰って行った。


西海橋東口11:20→(西肥バス480円)→早岐田子の浦11:42

4805.jpg

実は初めてかもしれない西肥バス。
次の乗り継ぎが5分しかないだけに少しあせるが、ハウステンボス近くをかなりのスピードで飛ばす。
定刻どおりに田子の浦着。降りる人は多い。
長崎県内でありながら、佐世保市内はすでに未知の領域のため、「伊万里行きのバスはどこからですかね?」と運転手氏に尋ねると、反対側の待合所を指差した。
さすがに長崎バス(さいかい交通)から西肥バスに乗り継いでもスマカ割引にはならないらしい。

早岐田子の浦は、定期券販売所らしきものもあって、主要停留所として多くのバス待ちびとがいた。
その辺り様子をうかがう時間はあまりなく、すぐに乗り換え。


早岐田子の浦11:47→(西肥バス730円、乗継割引で670円)→12:30伊万里バスセンター

4806.jpg

伊万里行きはほどよく混んでいたが、立つひとがいるわけでもない。
途中で「県境」というバス停があり、今回の旅のキーワードのはずなのに、バス停はあっさりとしていた。

4807.jpg
長崎県民なのか佐賀県民なのか知らないが、おじさんが一人降りていった。

三川内・有田・伊万里という焼き物文化がしめすとおり、この辺りに県境という概念はあまりない印象を受けた。
バスはそんなに田舎を走るわけでもなく、同じような景色のまま伊万里市内に入り、バスセンター内で降りた。

4808.jpg

バスセンター内はかなり殺風景で、待ってる人の数は、ただのバス停だった田子の浦のほうが多かったんじゃないのかというくらいだ。
ここから昭和バスの縄張りとなるので、唯一の窓口で昭和バスの回数券を購入。
使う予定の金額よりも多かったけれど、明日乗る祐徳バスにも使えるという事前情報があったから…
券面には、そのような旨が全く書かれていない。
かなり不安になったが、将来的に使うことがあればいいと思うので(だから今でも広島や熊本のバスカードが財布の中にあるんだな)それでいいやと思う。
伊万里駅前のローソンにてパンを購入。バスセンターで食べる。


伊万里バスセンター13:05→(昭和バス920円)→14:00唐津大手口

4809.jpg

初めて乗った昭和バスは、新車のニオイがする。
伊万里市街を抜けていくが、大して印象深い景色があるわけでもなく、あっさり唐津市街へ。
以前にも唐津には来たことがあるのだが、唐津市は意外に大きく、市街地へ入ったと思ってもなかなか終点に着かない。それほど大きな道路でもなく、交差点をあちこち曲がるうちに海が見えてきて、遠くに唐津城が見え、もっと中心部っぽい雰囲気になって、ようやく到着。

4811.jpg

ここで少々乗り換え待ちの時間があるのだが、まずはバスセンターの中で乗り場を確認。
かなり多くの人がバスを待っていた。唐津市は佐賀市と同じくらいの人口があるのかな?
バスセンター前の地下道では、ストリートミュージシャン。地下道をくぐって反対側に出て、アーケードをぶらぶら歩く。
バスセンター近所の人通りに比べたら、このアーケードはさみしい。
唐津駅に着いた。唐津にはこれまで三度ほど来たことがあるはずだが、JR以外の手段で来たのは、
小学校の頃以来のような気がする。唐津駅構内にあるラーメン屋で昼ごはんとする。

食べ終わったあと、駅前のロータリーで市内循環のバスを発見。
まだまだ時間があるので、ふらりと乗り込む。どうせ回数券も余りそうだし。
小さなバスは、住宅地の狭い道をかなりのスピードで飛ばす。
このまま乗っていれば大手口に戻れるのだが、唐津城が見えたので途中下車するか迷う。
迷った挙句、「唐津城下」を通過してしまい、ひとつ先のバス停で降りて戻る。

4810.jpg

天守閣に直接のぼるエレベーターもあるみたいだが、有料だろうから歩いて登る。
料金所の手前にちょっとした広場があり、そこから眼下の虹ノ松原を眺める。
天守閣にも登ってみたかったけども、どうせ有料だろうし、そこまで時間がないと思って、道を引き返し、大手口まで歩いた。


唐津大手口15:30→(昭和バス360円)→浜崎駅前15:46

4812.jpg

予定通りのバスに乗り、虹ノ松原の中を進む。
建物が途切れると、まさに虹ノ松原の真ん中を通っている道路を東進。
松の並木が途切れたところが浜崎で、駅前というところで降りた。

ここからはバス路線が途切れるのでJR筑肥線で進むことにする。
道路から少し入ったところが駅になっていて、ちょうど電車が入線してきたところだった。
正直、もう一本あとでも良かったのだが、駅員氏が電車を待たせてくれているみたいで、駅舎の写真を撮ることもままならないまま、券売機で切符を買う。
せっかくオレカ持参なのに、オレカ未対応機。あんなにオレカを売りつけるくせに、オレカ未対応券売機がこんなにもあるのはちと問題だと思うんだけど。

浜崎15:49→(JR筑肥線450円)→加布里16:20

電車は玄界灘沿岸にそって進む。道路も並行して走っていて、ここの路線が廃止になる前に来れば良かったなとつくづく思う。

4813.jpg

加布里で降りたのは一人だけ。
あれ、ここは無人駅?切符代出さずに済んだかもなあんて思いつつ、走り去る電車の写真を撮ってから跨線橋をのぼると、登ったところに駅員氏が待ち構えていた。
とはいえ、意外にも自動改札になっていて、切符を通してあっさり出場。

ここらで雨が降ってきたので、傘をさした。
加布里駅は住宅地のど真ん中にある駅なので、持ってきた地図を頼りに、とにかくバス通りまで出る。
バス通りまで出ることができたはいいものの、地図にある「赤坂バス停」を発見できずに歩いていると、そこを乗る予定だった姪浜駅行きが通り過ぎて行ってしまった。
しかたがなくそのまま歩き続けると、昭和バスの前原営業所に着いてしまった。
バスは出て行ったあとで、次のバスは30分後。ここからは傘をさす必要がないので、ちょっとした待合所で傘を広げて乾かす。


前原営業所17:00→(昭和バス530円)→姪浜駅北口17:42

4814.jpg

ややあって次のバスがやってきた。
浜崎駅前まで昭和バス、ここから先も昭和バスなのだから、間を廃止しなくても良かったと思うんだけど。
前原営業所は筑肥線の線路のすぐ脇にある。バスに乗ってすぐ右にJR筑肥線の美咲が丘駅が現れた。
赤坂バス停ではなく、最初から前原営業所を目指すのであれば、筑肥線は加布里駅ではなく美咲が丘駅まで乗ったほうがはるかに近そうだ。
夕方のラッシュが始まった福岡郊外は、やや渋滞気味。
ぼちぼち西鉄バスの姿も見えてきて、福岡にやってきたんだなと感じる。
一時間ほどゆられて、姪浜駅に到着。ここで日が暮れた。

姪浜駅南口→(西鉄バス190円)→西新パレス→(西鉄バス)→宿泊地

さて、今夜泊めてもらう予定のところは、向こう側の都合により八時過ぎ到着としてある。
まっすぐ行くとすぐに着いてしまうので、姪浜駅構内の本屋でしばし立ち読み。
姪浜駅には、北口と南口の両方にバス停があって、どちらも福岡都心部まで行くバスがある。
先ほどは北口に着いたので、今度は南口から乗車。乗客は一人だけ。
西鉄バスのバスカードを持っていたのだが、残高がなくなりそうだ。
どうせ明日がっぽり使うので3000円のカードを信号待ち停車中の車内で購入。
渋滞の始まった駅のそばをぐるっとまわって…今度は北口のバス停に停車。
なんだい、どっちも止まるんじゃないか。
大きな道路を進んで、西新で下車。ここで晩御飯とする。
西鉄バスカードも乗り継ぎ割引があるので、有効の90分以内で食べ終え、宿泊地へ向かうバスに乗って1日め終了。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。