2004年12月26日

第38旅第2日

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早めに宿を出て静岡駅に向かった。写真はホテルから乗ってきたバス。

静岡駅前8:30→(しずてつジャストライン1680円)→10:01御前崎灯台

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御前崎行きのバスはハイデッカー。主幹路線のようだが、時間帯のせいかあまり客はいない。
バスは高速道路に入った。基本的に高速バスではこの主旨に合わないように思うのだが、この時点で代替手段はわからないので、そのまま進む。
相良という町で、ついに乗客がゼロになる。
「お客さん、灯台まで行くの?」
「はい」
「ゆうべは静岡に泊まったの?」
「はい」
「前は御前崎にもホテルがあったんだけどねえ」
「そうですよね、このバスの時刻を調べたときは、そのホテル行きでした」
てな話をしつつ、終点に到着。

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バスの終点では、先ほどの話で出たホテルが見事に現在進行形で取り壊し中。

ちょっと海側に出て、がけについた道を灯台に向かって登る。
まったくひとけがないが、灯台の門のところに受付があって、のぞくと受付の人がいた。そこで入場料を払う。

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灯台の上はおそろしく風が強い。息もできないくらいだ。
しかし、目の前に広がる海原は、左右で弧を描いていて、地球が丸いことを感じさせる。
しばらくそこにたたずんだあと、灯台をあとにした。
次に乗るバスは、先ほどのホテル跡までは来ないので、バス路線を少し歩いて戻るかたちになる。海岸とは反対の方向に向かって歩き出し、さっきバスが下った道のそばに出て、しばらく歩くとバスの回転場と小さな待合室があった。ここが「御前崎海洋センター」バス停だ。


御前崎海洋センター発10:51→(しずてつジャストライン510円)→11:19浜岡交番前

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待合室の中には、ふさがれた窓口があって、かつてはここで乗車券の販売をしていたであろうことがうかがえる。
しばらくたって、さっき乗ったバスが静岡行きとなってやってきた。僕に向かってクラクションを鳴らし、運転手氏が手を挙げて見せたので、それに応えた。
回転場にはバスが1台止まっていたが、僕が乗る予定の菊川行きはそのバスではなく、静岡行きが去った方角から普通の路線バスがやってきて回転場に入り、止まった。

バスに乗り込むと、さっきと同じように運転手氏が話し掛けてきた。
「きょうはどこから?」
「静岡からです」
「灯台見てきた?」
「はい」
「きょうはどこまで行くの?」
「大阪まで」
「菊川から新幹線?」
「ハイ」
嘘だ。まさかバスと私鉄を乗り継いで行くと言っても、これまでの経験上、大した会話にならないことは見えている。
ところが、
「私はね、アレやってみたいんだよね、鈍行列車だけでずーっと行くやつ。アレやらないの?」
「あーやらないですねー」
今回は、である。
「列車だから酒と駅弁だけでのんびり乗ってさ、1日あれば大阪まで着くでしょ」
数え切れないほど実証済みだ。
そのうち、他の乗客も乗ってきて、会話に加わった。

バスは御前崎の中心部を通り、地震の心配がされている浜岡原発の近くを通った。
バスのアナウンスが「浜岡交番前」と言ったので、ここで降車ボタンを押す。
運転手氏は、僕が菊川駅まで行くと思っていたのでちょっとびっくりしたようだったが、特に何も言わずに僕を降ろした。


緑町11:38→(しずてつジャストライン900円)→12:30掛川駅前

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先の雑誌によれば、菊川駅まで行くとそこから西に進むすべがないので、菊川まで行かずにこの浜岡で掛川行きに乗り換えろということだった。同じ「浜岡交番前」には止まらないので、交差点を渡り、バス停ひとつぶん歩いて「緑町」で掛川行きを待った。

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50分ほど走って、掛川に到着。JRでは何度となく通ったことがある町だが、通過するばかりでその記憶はほとんどない。
駅で町の地図を確認し、とりあえず掛川城に向かう。

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掛川城は予想以上に立派なお城で、ぜひ中を見物したかったが、いつも通り計画に余裕がないので外観を眺めるだけにとどめる。職員らしきおじさんが、城の案内をしてそうにしていたが、話し掛けられることはなかった。
昼時なので、どこかの食堂に入って食事をしたいが、なぜか城と駅のあいだの商店街は軒並み休業。しかたがないので、駅前のローソンで弁当を買い、天浜線の駅の待合室で食べた。


掛川13:30→(天竜浜名湖鉄道みちくさきっぷ1200円)→15:38新所原

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天竜浜名湖鉄道は、新所原までまっすぐ結ぶJRと違って、浜名湖の山側を大きく迂回する。全線乗りとおすと1250円だが、みちくさきっぷという片方向だけのフリー切符を買えば1200円で済むので、迷うことなく購入。
車両は地方3セクによくありがちなディーゼルカーで、この点についてはあまり面白みがない。
途中の天竜二俣という駅で停車時間があったので、フリー切符の利点をいかして一度駅舎を出る。かつて国鉄線だった頃の名残だという貨車などが止まっていたが、もはや風雨にさらされるばかりとなっている。
新所原が近づくにつれ、浜名湖に沿って線路は続く。どこの駅だったか忘れたが、線路にいっぱい鳥が止まっていて、車両は警笛を鳴らしながらその区間を徐行した。
また、新所原直前になって、踏み切り異常の信号。車両は踏み切りの手前で停車し、運転手氏が地上に降りて何か踏み切りの装置をいじっていた。おそらく3分くらいで復帰して、運行再開。新所原まで進んだ。

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終着駅なので、切符を回収されてしまうかと思ったが、運賃精算でおばちゃんの相手をしているのを尻目にとっとと改札を抜けた。

さて、ここからは唯一の徒歩区間である。JR一駅ぶんを歩く。
一応地図である程度の距離や雰囲気をつかんでいた。国道をずんずん西へ向かって歩く。

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新所原を出ていくらもしないうちに、愛知県境が現れた。
こんな形で県境をまたぐのは初めてである。

愛知県入りしてからが長かった。予定では、途中に大脇というバス停があるそうで、そこからバスに乗れればいいなと思っていた。一応、そのバスの時刻表も調べておいたが、果たしてそれに間に合うように歩けるかは自分でもわからなかった。
家々が並ぶようになったところで、前方を見ると交差点を左から出てくるバスの姿があった。あそこが大脇というバス停らしい。交差点から出てきたバスはすぐのところで左のウインカーを出し、客扱いをしているようだ。残念ながら200メートルほど離れているので、それに間に合うはずがない。あともう少し早いペースで歩いていたらと悔やまれる。

そして、そのバスの影が見えなくなった頃、大脇バス停に到着。時刻表を見ると、やはり予定していたバスだった。ここで次のバスを待ってもいいのだが、たっぷり一時間近く来ない。周辺にはスーパーなども並んでいて、時間をつぶすこともなんとかできそうではあったが、歩いて先に進むことにした。その途中でバスが追いついてくれれば、それでいいと思った。バス停ひとつ進むたびに、時刻表を確認し、後ろから追ってくるであろうバスの姿を探したが、結局二川駅まで歩いてきてしまった。それでもバスの時刻にならないので、駅の改札をのぞいたりしてみる。

東海道本線で一駅ぶんも歩いてしまった。


二川駅前17:25→(豊鉄バス)→17:54豊橋駅前

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こう言っては失礼だが、豊鉄バスは非常にボロかった。
両替機も操作にコツがいるくらいで、よくわからないが500円玉を投入すると運転手氏が運賃箱に孫の手のようなものをつっこんでゴソゴソやり、そしてようやく100円玉が出てくるというものだった。
バスは大きな道を経て路面電車と合流し、やがて豊橋駅前に到着した。


新豊橋→(名鉄特急1080円(休日回数券))→新名古屋

豊橋駅前に金券屋があることはリサーチ済みだったので、陸橋を渡って向かう。
自動販売機に名古屋までの回数券バラ売りがあった。しかもきょうは休日なので、休日にのみ使える回数券は平日回数券よりも安く売ってあった。
ついでに店舗のほうものぞく。近鉄の株主優待券を尋ねると、1300円という。リサーチでは1200円くらいということだったのだが。近鉄のぶんは、この先名古屋でも探すつもりでいたが、そこで必ず手に入るのは限らないので、1300円で手を打った。

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豊橋から乗る名鉄は、豊橋側は展望席だったが岐阜側はそうではない。
ちょっと残念だったが、岐阜側の先頭席まで行くと横向きでありながらかぶりつきができたのでそこに陣取ることにする。
いつもこの区間はJRであるから、豊田などの地名がとても新鮮だ。また、座っている場所から速度計がよく見えて、その体感速度との差をぞんぶんに味わった。


近鉄名古屋→(近鉄急行2300円(近鉄株優1200円))→伊勢中川→(近鉄快速急行)→上本町→(近鉄)→近鉄難波

名古屋に到着し、回数券に無効印をもらって出場。地下街をぶらぶらして、たまにある金券屋をのぞいたが、近鉄の株主優待券の値段は、豊橋と大して変わらなかった。
地下街にあるカレー屋で夕食としたあと、近鉄の乗り場へ向かう。

伊勢中川まで向かう急行はすでに入っていたが、クロスシートはほとんど埋まっていた。発車案内板を見ると、このあとにも伊勢中川まで向かう急行があったので、ひとつ見送ることにする。
見送ったあとに入ってきた編成は、なぜかオールロングシート。がっくり。これならば無理してでも前の便に乗れば良かったと後悔する。ここでさらに一本待つのは危ないので、これに乗車。休日の夜ともあって、車内はそれほど混雑していない。
まっくらな伊勢中川に到着。この駅はホーム配置が面白い。
駅の売店が店じまいしているところで、三重県の地方紙である伊勢新聞を発見、一部売ってもらう。

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伊勢中川から乗った快速急行は上本町が終点。さらに難波まで進むのなら鶴橋で乗り換えろというアナウンスがあったが、まあいいやと思って上本町まで乗りとおす。上本町で降りてみてわかったが、なるほどここから難波行きに乗り換えるためには、少し長い区間を歩かねばならなかったのだった。

近鉄は株優で乗ったので、これに無効印は押してくれないだろうと思い、自動改札に通す。
4時間弱、2300円の区間を1300円で乗りとおしたが、改札機は難なく株優を飲み込んだ。


なんば→(大阪市営地下鉄四ツ橋線)→西梅田

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難波から梅田へ向かう地下鉄は2本ある。どちらで向かおうかなと思ったが、メインの御堂筋線より影が薄そうな?四ツ橋線で向かうことにした。
そうして西梅田に到着し、これで東海道乗り継ぎを達成。「大阪」に到着するためには、やはり「西梅田」よりも御堂筋線で「梅田」に到着したほうがよかったかなと、到着してから考えた。

ところで、東海道線は大阪までではなく、神戸までである。
そのためには、梅田から阪神電車に乗ればよい。
このあとはムーンライト山陽に乗る予定だったので、大阪から乗っても神戸から乗っても良かったのだから、阪神電車で神戸に向かっても良かったのだが、大阪にたどりついた達成感でそれはやめてしまった。
近いうちに梅田から高速神戸まで乗って、完全な達成としたい。

2004年12月25日

第38旅第1日

雑誌「旅と鉄道」で、JRに一切乗らずに東海道を下るという企画を読んだ。
単純にそれだけの理由で、これをパクッて、冬休みの帰省として自分もやってみることにした。
誌面では東京駅スタートとなっていて、東急田園都市線で中央林間に着いている。このルートは普段通っているルートなので、小田急江ノ島線ということもあり、湘南台から中央林間に向かい、このルートに乗っかることにした。もちろん、誌面そのままではなく、個人的な事情もからめてルートを一部変更。

湘南台7:52→(小田急江ノ島線快速急行(650円)株優400円)→8:06相模大野8:11→(小田急小田原線急行)→9:07小田原

前もって、金券屋で小田急の株主優待券を400円でゲットしておいた。湘南台から新宿まで520円なので、もう飛びつかんばかりにそこにあった4枚を買い占めた。そのうちの1枚を使って小田原に向かう。通常料金なら650円だが、これだけで250円が浮いた。

誌面では、箱根フリーパスを使ってロープウェイや遊覧船の旅をしているが、箱根観光をするつもりはあまりないので、この切符はちょっと高い。ネット上をさまよっていると、「箱根登山電車・バスフリーパス(通称:天下の券)」というものを発見した。箱根登山鉄道と、三島までのバスが乗り降り自由で2000円。これに決定。

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小田原で株優に別れを告げると、駅前の小田急トラベルに行ってこの切符を求めた。
箱根フリーパスがあまりに有名なので、果たしてこの切符の存在を知っているか不安であったが、あっさりと出してくれた。ついでにこの切符で使える時刻表もゲット。


小田原9:25→(箱根登山鉄道650円)→10:22強羅10:33→(箱根ケーブルカー410円)→10:42早雲山11:03→(箱根ケーブルカー410円)→11:16強羅11:16→(箱根登山鉄道390円)→11:49箱根湯本

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2006年3月18日のダイヤ改正で、箱根登山鉄道の電車は小田原まで乗り入れることはなくなった。このときはもちろんその前。朝がまだ早いので、乗客はほとんどおらず、難なくかぶりつき席をゲット。もっとも、スイッチバックの多い路線なので、区間によってはいちばん後ろにもなる。

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小田原から箱根湯本までは、線路が2本。

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同じ編成の前のほうの車両が見えるっていう事実が、箱根の山の険しさを物語る。

この切符は早雲山までのケーブルカーにも乗れる。
強羅まで着いて、せっかくなのでこちらにも乗る。
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早雲山は、もうロープウェイに乗り継ぐしかなくて、特に見物するものもない。
ケーブルカーで戻ろうと思うが、意外と頻発されていないのでちょっと待った。
強羅から下山する箱根登山鉄道はすぐに連絡していて、駅舎の外に出ることなく乗り換えた。こちらはほどよく混んでいた。強羅に着いたときは、最終的に小田原側の最後尾になったので、逆側の車両に席をとる。

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上下の同時スイッチバック。

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箱根湯本駅まで戻ってきた。
写真では小さくてよくわからないだろうが、右に箱根登山鉄道の電車、真ん中奥に小田急の普通の電車、目の前がロマンスカー。


箱根湯本駅前12:10→(箱根登山バス930円)→12:45元箱根12:50→(沼津登山東海バス170円)→12:53箱根町

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湯本から箱根まではいくつかルートがあるが、そのうち「旧道経由元箱根行き」という路線に乗った。なるほど道は狭いが、交通量が多いので、旧道っぽくは感じられない。
坂を下って、箱根駅伝のゴール地点近くで終点となる。近くの公衆トイレに寄ったあと、どうしようかと思ったが、すぐ箱根町まで行くバスがあったので、それに乗った。
箱根町まではすぐ。ほどなくバスを降りた。「天下の券」はとっくにモトをとった。

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湖のほとりでしばらく休憩。もってきたパンを食べた。
山の向こうに、富士山のてっぺんだけかすかに見える。

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近くに関所を復元した施設があったので、ぶらぶらと散歩する。


箱根町13:53→(沼津登山東海バス1000円)→14:40三島駅前

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ややあって、ようやく三島駅行きのバスが来た。
箱根町の駐車場にぐるっと入ってきて乗車。
バスは大きな道路をかなりのスピードで飛ばし、どんどん坂を下っていく。
箱根のリゾートから静岡県入りし、普通の地方都市の町並みになったところで三島。

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「天下の券」は沼津まで行くことができるが、沼津まで行ってもそれ以上西に向かうことができない。そこで、先の誌面ではここで一度伊豆を南下する。

三島15:01→(伊豆箱根鉄道500円)→15:35修善寺

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初めて乗る伊豆箱根鉄道は、ほどよく乗客もいて、ちらほら立ち客もいる程度。
事務所に向かうらしい制服姿の乗務員も乗っている。
と、車内でなぜか煙が漂う。扉のそばに座り込んだじいさんがタバコを吸いだした。
驚いたその乗務員の一人がじいさんを注意する。「なにごとかと思った」

JR東海道線の特急踊り子も乗り入れており、伊豆箱根鉄道はあまり私鉄の雰囲気を感じない。終着駅の修善寺駅も自動改札で、東京行きの特急がホームにいた。
有人改札で切符に無効印をもらい、外に出た。

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修善寺駅前15:55→(東海バス1280円)→16:46土肥

駅前にある東海バスの窓口で回数券を購入。1000円で1100円ぶん使える。
ずらりと見事に並んだバスのうち、トップドアのバスに乗り込んだ。
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新聞の夕刊輸送も兼ねているらしく、かぶりつきにはありつけず。

修善寺駅前からさっそく渋滞につかまった。次の船に乗れるかちょっと不安になったが、町を抜けると快調に走った。

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土肥という町は温泉街のようだ。
フェリーに乗るための港がどこなのか目をこらしていたが、町並みをちょっと抜けたところで下車する。先ほど購入した回数券を全部ぶちこみ、180円ぶんの差額を放り込む。これで100円節約。
港というよりは、ほんの船着場という感じだ。バス道路から外れたところの小さな建物に入ると、意外と人がいて、テレビを見ていた。この船には学割がなくて普通に大人料金を払った。


土肥港17:20→(高速カーフェリー駿河1500円)→18:25清水港

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だいぶ日が暮れた頃、向こうから船がやってきた。
一時間揺られて、清水に到着。合併してここはすでに静岡市だ。
船から降りてすぐのところに路線バスが待っていたが、せっかくなので歩くべく、バスを無視して大通りのほうへ向かった。
港から駅までの地図は前もって用意していたが、思っていたより遠かった。

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JRの清水駅はもっと遠いようだ。
静鉄の電車はかなりの頻度で運行されているので、余裕で新清水駅の周りをぐるっと一周。発車待ちをしていた便を見送った。
券売機で静岡鉄道のプリペイドカード「パサールカード」を購入。3000円で3300円ぶん使える。パサールカードには、学生用もあったが、設定されている金額と今回使うぶんを考えると微妙に使いにくく、一般用のカードを買った。
このカードを直接改札機に通せば電車には乗れるが、券の切符を買うべく、カードを吐き出した券売機にそのまままたつっこみ、新静岡までの切符を買った。


新清水19:16→(静岡鉄道290円)→19:36新静岡

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静鉄電車は、頻発されている上にスピードが速く、なお駅間が短い。一度事故が起きたら大混乱が起きそうだ。駅間が短いのはJRを意識してのことだろう。
電車の全区間なのに所要時間は20分しかなく、あっさり静岡に到着。

JR静岡駅まで歩き、翌日に乗る御前崎行きの乗り場を確認する。
静岡の街は見事に自動車優先らしく、駅前の交差点には横断歩道がなくて地下道だった。静岡ほどの街なのに、晩御飯を食べるところがなかなか見つからず、結局コンビニで弁当とパンを買った。JR静岡駅前からバスに乗り、投宿。

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